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ハ·ジウォンからパク·ポヨンまで、1月スクリーン異例的な女人天下　(Newsen)
門外不出の女優たちがスクリーンに集まる。

33歳になるのにキスの経験すらない一人の女性のドタバタ恋愛記を描いたロマンチックコメディ｢一度もみなかった女｣ファンウスレ、サヒと｢プランマン｣ハン·ジミン、｢受賞した彼女｣のシム·ウンギョン、そして｢男が愛する時｣ハン·ヘジン、｢朝鮮美女三銃士｣ハ·ジウォンなどしばらくスクリーンで見られなかった女優たちが、2014年甲午年の最初の年に大勢ラインナップを形成し、熾烈な競争を繰り広げる見通しで、その興行の結果が気になってくる様にさせている。

2013年が男たちのスクリーン全盛時代だったら、2014年は女優たちの全盛時代になる見込みだ。2013年1月には、パク·シニャン主演の｢拍手ごろつき｣、リュ·スンリョン主演の｢7番の部屋の贈り物｣ハ·ジョンウ主演の｢ベルリン｣など男らしい男俳優たちの映画が主だった。しかし、1年後の2014年1月には、なんと5本の韓国映画で女優の活躍が目立っている。

その中で一番さきに火ぶたを切る映画はチョン·ジェヨンとペアを合わせたハン·ジミンだ。1分1秒を分けて使うほど徹底して計画的な人の生活の中に割り込んできた一人の女性のコミカルさを表現してその中に他の作品で見せてくれなかったユニークなキャラクターにハン·ジミンが挑戦して期待を集めている。

ハン·ジミンの後に続いて1月16日には、キスの経験すらない一人の女性の初めての相手探しを描いたロマンチックコメディ｢一度もみなかった女｣が出撃を待っている。清純でキュートなスタイルのファンウスレにセクシーな美貌のサヒが恋愛コーチに出ながら起るドタバタロマンチックコメディーで、既存のぎくしゃくしたロマンチックコメディとは差別された風変わりな話を聞かせてくれる。

続いて74歳のおばあちゃんが花乙女に変わって繰り広げるコメディ｢受賞した彼女｣は、シム·ウンギョン、1982年忠清道を背景にした農村ロマンス｢血沸く青春｣は、パク·ポヨンが、韓国版チャーリーズエンジェルと呼ばれる｢朝鮮美女三銃士｣は、ハ·ジウォン、カン·イェウォン、ガインが出てアクションとコミカルさをもたらす展望だ。女優たちのかなりよい張り合い。最終的な勝利者は誰になるのか成り行きが注目される。

｢受賞した彼女｣のシム·ウンギョンさんってファンジニのチニの子役だった方ですよね。

この演技がとっても上手かった子役ですよね。