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”チニに恋して”Yahoo!ブログ時代の過去記事です。

ドラマ『君を愛した時間』動画の再生回数が凄いらしいです!!

ノサシ ハ·ジウォン、イ·ジヌクぶるぶるケミに動画再生回数爆発! (江原日報)

「君を愛した時間」の名場面が入れられた30秒から1分に及ぶ短い映像がオンラインで大きな嵐を呼び起こしネチズンの間で爆発的なヒットを記録しており、注目を集めている。

全体のオンラインサイトを統合してみた結果、29日午後7時基準で1000万ビューを達成したことが明らかになって、その人気を証明している。

「君を愛した時間」の映像が無限再生欲求を誘発して累積ヒット万ビューを突破する気炎を吐いている中で、指高速スマートフォンユーザーの活躍で「君を愛した時間」の話題のシーンが入れられた映像がオンラインで高速で広がっている。

特に10回まで放送された中で最後の29日午後7時基準としてネイバーTVキャスト「君を愛した時間」チャンネル全体の動画再生数は約717万ビューを、次のTVポットは約140万ビューを、フェイスブック(君を愛した時間ページ)は、約93万ビューを、公式ホームページは39万ビューを、YouTubeの(SBS NOWチャネル)は、11万ビューをそれぞれ記録し、統合1000万ビューを超えた。

このような映像は、相次ぐ人気拡散で「君を愛した時間」のファン層形成に大きな役割をしている中で、オンライン上で最もヒット数が高い人気映像BEST 3を集めてみた。

- 1位、成長痛に嵐嗚咽するハナ(ネイバーTVキャスト243,734ビュー)

最も高いヒットを記録した映像は、成長痛を経験するオ·ハナ(ハ·ジウォン)の嵐嗚咽動画が占めた。

3回でハナは、自身に好感を見せてダッシュする派遣社員キ·ソンジェ(エル)と出張に出発して頓挫の危機に陥っていたプロジェクトを仕上げたし、打ち上げのためにソンジェの部屋を訪れた。しかし、偶然ソンジェの電話を聞くことになったハナはソンジェが正規社員になるために自身に意図的に接近したという事実を知ることになり、自分を叱責して一人海辺で雨に降られて涙を流した。

この場面で、ハ·ジウォンの嵐嗚咽演技は視聴者たちを共にに涙を流す様にさせたし、一瞬ときめいた心に空しさを感じて自身を励まして成長するハナの胸の内が詰まったナレーションは、多くのネチズンたちの嵐共感を勝ち取った。この映像は、ネイバーTVキャストで約24万ビューという最高数を記録し、これ以外にも他のチャンネルでも大きな人気を集めた。

- 2位は、ハナに向けたウォンのハニー手! こっそりなでなで捕捉! (ネイバーTVキャスト209,243ビュー)

ハナに向けたチェ·ウォン(イ·ジヌク)のなでなでハニー手が捕捉された動画は、視聴2位を記録した。ベッドでのビールの後、寝ついてしまったハナとウォン。 先に目覚めたウォンが疲れて寝ついているハナを蜂蜜が滴り落ちる愛情を込めて見つめ、彼女の髪を慎重にひとつひとつ触れる姿は視聴者たちの心をドキドキさせた。

特にオンライン上で話題を集めているウォンの蜂蜜がこぼれ落ちる目つきと「ハニー手」は、見る人々をときめくようにさせて、オンライン狂風の中心になった。甘いムードに満ちたこの映像は、女性ネチズンが自発的に映像を共有し、友達を召喚するようにさせて、絶えず映像を無限再生にする奇妙な現象をもたらしたりもした。この場面もネイバーTVキャスト基準約21万ビューを記録し、他のサイトも高いヒット数を記録した。

- 3位は、ハナ-ウォンの運命的図書館のファーストキス(ネイバーTVキャスト199,690ビュー)

誰も知らなかった学生時代ハナとウォンの運命的な図書館のファーストキスは、3位に上がった。高校時代から仲良しで一緒に通っていた二人。6回からハナの理想が明らかになった中で、エピローグには二人が停電になった図書館で、誤ってファーストキスをする場面が描かれた。

ウォンは怖がっているハナに向かい、ハナはウォンが近付くと直ぐに方向を定めるために体を回したが、その瞬間、二人が口を合わせることになったこと。何よりもこれらの隠しているエピソードがエピローグを通じて明らかにされ、ネチズンたちを大きく熱狂させているが、その中でもこのシーンは、最高の名場面に挙げられている。ネイバーTVキャスト基準では約20万ビューを記録し、この映像はオンラインでまた他の形態のFlashキャプチャーで作られ、他のネチズン営業用として多く使用された。

オンラインで爆発的なヒットを記録し、大きな嵐を巻き起こした「君を愛した時間」の映像は、ネチズンの間で本邦死守はもちろん、個人所蔵のニーズまで呼び起こして話題を集めている。何より一度見てまた戻って見るようにする妙な魔力を持った「君を愛した時間」の映像は、オンライン上でいち早く広まってドラマのクチコミの役割を果たしている。

一方、「君を愛した時間」は人生の半分を愛するより遠く友情より近い「恋愛不可」の状態で過ごしてきた二人の男女が経験きわどい感情と成長痛を繊細にタッチして隠れている恋愛細胞を刺激する現実共感ロマンチックコメディで大好評を受けている。来る8月1日(土)夜10時に11回が放送される。

 

さて韓国での視聴率はあまり芳しくないのですが、ネットでは反響が大きい様ですよ。

 

確かに管理人のブログでも「君を愛した時間」の記事をアップするとアクセス数は高くなる傾向にあります。

 

最近Yahoo!ブログで使えるようになった”アクセス解析”でも検索も多いし、アクセスランキングでも観ている方が多いですね。

 

9月からはスカパーのKNTVで早々に日本語字幕放映されるみたいだし…。
http://www.kntv.co.jp/prog/detail/?p=30485

 

韓国では今一だけど、結構、日本では人気が出るんじゃないかな。

 

それもこれも、これからラストまでの脚本家の手腕が問われますね。

 

脚本家が変わってから描写も変化が出てますし、リメイク版の制約の中でどう魅せてくれるのか楽しみではあります。

 

最後は心優しいウォンの元に帰るんでしょうけど…。

 

何れにしても楽しみなドラマではありますね。

 

オ·ハナ~ ファイティン!!

 

kazySUS