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『奇皇后』12話の見どころと視聴率のご紹介です。!!

「奇皇后」チュ·ジンモ - ハ·ジウォン、辺境と皇宮行き来して迫真展開”自己最高” (NEWSPIM)

「奇皇后」が目を離すことができない宮廷の暗闘と生存のための戦争の神で視聴者たちをひきつけて自己最高視聴率を記録した。

3日放送されたMBC月火ドラマ「奇皇后」12話では、タナシリ(ペク·ジニ)の陰謀から、パク氏(ハン·ヘリン)を保護するスンニャン(ハ·ジウォン)と突厥族と元国軍の間で生存しようと苦労しているワンユ(チュ·ジンモ)の活躍が公開された。

ワンユは、シルクロードの覇権を掌握して力を得るために最初からバトル(ユ·イニョン)とぺガン(キム·ヨンホ)の両方を捕らえようとする計画を立てた。パン・シヌ(イ·ムンシク)とチョムバギ(ユンヨンヒョン)を突厥族に送ってぺガンの計画を流すなど隙のない作戦を広げていった。

その結果、突厥族が元国軍を制圧して勝利を祝って酒に酔った突厥族を再びワンユ派が制圧してバトルとぺガンの両方を捕まえるという快挙を成し遂げた。

一方、スンニャンはタナシリと立って尚宮(ソ·イスク)を欺き、パク氏を保護したが、ヨナ(ユン·アジョン)がタンギセの扇動を受け、小豆花木花と煎薬を食べさせたという事実を知ることになって直ぐパク氏が懐妊ではないという診断結果を受けた。

しかし放送末、スンニャンの信念に満ちた目つきで、パク氏に「私たちが勝ちます。広げておいた時が大きくなるほど皇后の罪はさらに重くなるでしょう」と話してどのような逆転が待っているのか成り行きが注目されている。

一方、人物間の対立と逆転の連続と予測できない話を披露した「奇皇后」12話は19.0%(ニールセンコリア、全国基準)の視聴率で自己最高記録を立てた。

 

記事にもある様に西部辺境と皇宮を交互に切り替える事で面白さを増しているんだと思います。

 

結果的に視聴率は全国19.0%と20%目前ですね。(首都圏視聴率は既に21%ですが…。)

 

ひょっとしてこのシーンも視聴率に寄与しているんでしょうかね。

 

ほぼ毎回あるので楽しみではありますが…。(^^;

 

そんな事より、12話の最後に弱気をみせたタファンにスンニャンはどう反応していくのか次回以降が楽しみになりましたね。

 

続きはまた明日にでもってことで失礼します。

 

キファンフ~ ファイティン!!

 

kazySUS