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『奇皇后』10話の見どころのご紹介です。!!

「奇皇后」チ·チャンウク、ハ·ジウォンを認識出来ないながら恋心抱いた (Newsen)

「奇皇后」チ·チャンウクがハ·ジウォンを認識出来ないながら恋心を抱いた。

11月26日放送されたMBC月火ドラマ「奇皇后」(脚本チャン·ヨンチョル、ジョンギョンスン/演出ハン·ヒ、イ·ソンジュン)10話でタファン(チ·チャンウク)はムスリのキヤン(キ·スンニャン/ハ·ジウォン)を近くに置いた。

タファンは皇太后(キム·ソヒョン)とタナシリ(ペク·ジニ)の気力の戦いに苦しめられてキ·スンニャンに似たキヤンを考えているところで慰めを探した。タファンが「その子を見たら、私の息抜きになる感じだ "と言うと、宦官はキヤンがタファンの面倒をみるようにした。

宦官はキヤンが面倒をみている姿を想像してニヤニヤした。 引き続き、タファンはタンギセ(キム·ジョンヒョン)にキ·スンニャンの近況を尋ね、タンギセはキヤンの正体を隠した。タンギセは一刻も早くキヤンを宮から取り出し、自身の妾にしようとした。

タファンはキヤンがキ·スンニャンとは夢にも思わないまま、キヤンの行動一つ一つに笑いを放ち、息抜きを行った。一方、キヤンはタファンの面倒をみることが不便で再び皇宮殿に戻ってほしい」と求めた。

 

あぁ~、翻訳が難しいです。ちょっと読みにくいかも知れませんが、大筋は間違ってないと思います。



続いての見どころは終盤のこのシーンですね。

 

「奇皇后」ペク·ジニと頭脳の戦いハ·ジウォンの勝利 (Financial News)

ハ·ジウォンがペク·ジニとの頭脳戦で勝った。

11月26日放送されたMBC「奇皇后」は、後半にキ·スンニャン(ハ·ジウォン)と皇后タナシリ(ペク·ジニ)の頭脳戦が繰り広げられた。二人は将来ヨンチョルから権力を取り戻そうとする皇帝タファン(チ·チャンウク)を助けて代理戦を繰り広げることになる。放送終盤に二人の前哨戦が繰り広げられた。

皇后は文章を読める皇宮ムスリのキ·スンニャンを呼んで密書をゴプサル隊長に伝えろと命じる。後宮パク氏を暗殺するために信頼できる人を選ぶためだ。皇后タナシリが与えた密書には「密書を与えた人を殺せ」と書かれていた。これは、自分の命令を守ることができるのかを調べてみるためだ。

キ·スンニャンは、密書の内容を確認してもゴプサル隊長に伝える。彼の威嚇にも最後まで密書を渡した人物が皇后ということを口外しないで試験に合格する。密書の内容を見たキ·スンニャンは皇后が自分自身をテストすることを見抜いたからだ。

タナシリはキ·スンニャンの願いが皇宮を出て行くことだと知って、完全に信用することになる。そして皇太后(キム·ソヒョン)が選んだ後宮パク氏を暗殺するように毒を差し出す。

二人の女優は、女たちの殺伐とした頭脳の戦いを披露してドラマの緊張感を高めた。ペク·ジニは、初めての史劇出演にもしっかりした演技で、狡猾で残忍なタナシリの姿を演技したし、ハ·ジウォンもその計画を看破したキ·スンニャンの手強い知略を表現した。

二人の女優のきっ抗した知略の戦いは、最終的に今後、第1の皇后と第2の皇后で権力争いに出る二人の最初の知略対決だった。最初の対決で勝利を収めたのはキ·スンニャンだった。タナシリも侮れない相手であることを表して、今後の二人の対決が激しいことを予告した。

キ·スンニャンは皇后タナシリの試験に合格してタンギセ(キム·ジョンヒョン)の魔の手から離れられた。 キ·スンニャンは機知ですべての危険から脱して、自分の好きなワンユ(チュ·ジンモ)を探す事が出来る希望を得たわけだ。

 

いゃ~、かなり慣れたとはいえ、翻訳に時間がかかりますね。

 

まあ、そのお陰で記事だけでもほとんどのあらすじが分かるのではないでしょうか!

 

これでも充分に大変なので、お約束した詳細なあらすじは他のプログに譲ります。

 

これであらすじ書くと私の寝る時間がなくなりそうなので…。(^^;

 

っと前置きはこれ位にして、とうとうタナシリとの神経戦がこれからスタートする様ですね。

 

それにしてもこれがテストだと気づく辺りはさすがと言うべきでしょうか。

 

まあでもこれくらい英知がないと貢女から皇后にはなれないでしょうけど…。

 

また次回以降の展開が楽しみになりましたね。

 

ではまた続きは明日にでもって事で!!

 

キファンフ~ ファイティン!!

 

kazySUS