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『病院船』16話での可愛いウンジェにときめき注意報発令だそうです!!

「病院船」ハ·ジウォン、手術の実力くらい感情も成長するか... ときめき注意報 (ヘラルドPOP)

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「病院船」完璧な外科医ハ·ジウォンにときめき注意報が発令され、母胎ソロ(※1)のホダン(※2)を発散、意外な楽しさをプレゼントしている。

MBC水木ミニシリーズ「病院船」(脚本ユン·ソンジュ、演出パク·ジェボム、製作ファンエンターテイメント)のソン·ウンジェ(ハ·ジウォン)に最初のときめきが訪れた。クァク·ヒョン(カン·ミンヒョク)とのキス後、絶えず彼を意識するようになった。生で初めて感じるときめきと嫉妬という感情に完璧主義外科医ソン·ウンジェでない相手の便りに一喜一憂する母胎ソロの姿をそのまま見せた。予想できなかった「恋愛ホダン」の多様な姿を見せて劇の楽しみを増している。

同僚医師たちの「恋愛してみなかったですか?」という意地悪な質問と「男にこうしたこと一度も受けてみなかったか」と愛の詩を持ち出したひそやかな冗談に答えることの価値はないように冷静に反応したウンジェにときめき注意報が発令された。ヒョンのキスの後、続いて彼を意識になったこと。初めて感じる見知らぬ感情が不便だったウンジェは「アルコールとホルモンの化学作用でもたらされた事故」と主張したが、「震えるでしょう? ときめいて。 慌ててホルモンと言い訳したんじゃないか」というヒョンの言葉に、まるで中心点を突かれたように、何の返事も出来なかった。

病院船にびっくり登場したヒョンの昔の恋人ヨンウン(ワン·ジウォン)もウンジェに嵐のような感情の変化を投擲した。 ヒョンとヨンウンの微妙な関係を気にしないように、気にする様子は普段のカリスマ医師ソン·ウンジェからは想像もできなかった姿だった。

特に「兄さんと寝ます」と出て行った後、すっかりご無沙汰なヨンウンのために眠れないまま「なぜ上がってこない? 出ていって何しようと?」「髪の毛つかんで引き出すことでもする? お前は何?」とささやく心の声と戦い、「確認してみよう」とつま先立ちで息を殺して暗い廊下を歩いていた姿は、間違いなく嫉妬に包まれた通常の女性であった。このようにかわいい「恋愛ホダン」ソン·ウンジェは意外な楽しさをプレゼントした。

能力はあるが人間味がなくて冷たかった外科医ソン·ウンジェが病院船に乗り込み、少しずつ変化する中で彼女に訪れたときめき注意報。初めて感じてみる見知らぬ感情の間でさまよう中ウンジェは、優れた手術実力ぐらい感情も成長できるだろうか。「病院船」27日午後10時MBC放送。
※1母胎ソロとは母親の胎内にいたときからずっと恋愛をしてこなかったという意味で、彼氏、彼女がこれまでに一度もいなかった人をいう。

※2ホダンとは外見はしっかりしているように見えるのにも関わらず、何かが少し抜けていたり、感覚がずれている人のことをいう。

さて「病院船」16話のジウォンさんの演技ですが、とっても良かったですね。

ときめき注意報発令が良く分かります。(♥o♥) (♥o♥) (♥o♥)

記事の内容にもあるように、恋愛経験のないウンジェをとっても上手く演じたと思いますよ。

キスが「アルコールとホルモンの化学作用でもたらされた事故」とはさすがウンジェです。

でも、その後の行動がそうでないことを証明してますね。

こういう細やかな演技は本当に絶品だと思います。

島での往診でも、ふと我を忘れて思いに更けるウンジェ。それを突っ込む看護師ピョ·ゴウン役のチョン·ギョンスンさん。

もちろん「ファンジニ」でもご一緒した仲ですから、息はぴったりでした。

でもって、終盤の廊下でウンジェが泣くシーンがあるんですけど、管理人は「泣いても可愛いなぁ~」と唸っていたら、なんとそれを影から観ていたイ·ソウォンくんが発したセリフがそのままだったんで超嬉しかったです。(^o^)/

やっぱり、みんな感じる事は同じだったんだぁ~と、妙に納得したシーンでした。

さて、今日の放送でどう展開していくのか楽しみではありますよね。

ジウォンさん~、 ファイティン!!

kazySUS