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”チニに恋して”Yahoo!ブログ時代の過去記事です。

『奇皇后』4話の見どころをご紹介!!

「奇皇后」ハ·ジウォン、父キム·ミョンス守るために”上辺をとり繕う” (mydaily)

ハ·ジウォンが父キム·ミョンスを無視した。

5日夜放送されたMBC月火ドラマ「奇皇后」(脚本チャン·ヨンチョルジョンギョンスン演出ハン·ヒイ·ソンジュン)でキ·スンニャン(ハ·ジウォン)が落とした指輪を拾ったキ·ジャオ(キム·ミョンス)は、キ·スンニャンが自分の娘であることを知った。

キ·ジャオはキ·スンニャンを呼んで「君の母に本当にとても似ていたんだな」と言って指輪を取り出した。続いて、「私が父だということをなぜ知らないふりをしたのか。海州にはあなたの兄もいる。私がすぐに君に会うようにしてあげよう」と言いながら泣いてキ·スンニャンの顔に向かって手を伸ばした。

だが、キ·スンニャンはキ·ジャオを父の代わりに万戸長と呼び、「その必要はありません。私は今、このままがいいです。テジェ殿下が私を探されるから、私はこれで失礼します」と言いながら部屋を出て行った。

途方に暮れたキ·ジャオはパク·プラ(チェ·ムソン)に「私を責めているのも無理はないでしょう。母を失い、ひどい歳月を体験したと考えれば...」と言って涙を浮かべたし、パク·プラはキ·スンニャンを追ってキ·ジャオがこれまでどれだけ娘を思って探したことかと話した。

これに対してキ·スンニャンは「私によって苦痛を差し上げることはなりません。私はすでに貢女に選出された身です。男に隠れて生きるのが発覚したら、その家族がどのような罰を受けるのかご存知ないでしょうか。私はそのままスンニャンとして万戸長のそばにいます。だから何も知らないふりをしてパク副長が私を助けて下さい」とキ·ジャオを無視した理由を説明した。

 

父と娘としての再会シーンは内容が分かると、とっても切ないシーンだったんですね。

 

観ていて言葉は分からなかったですが、雰囲気でなんとなくそんな感じだと思ってました。

 

このシーンは意味が分かると、とっても切なくて素敵なシーンですよね。(ToT)

 

そんなジウォンさんの演技はやっぱり素晴らしいと思います。



続いては逆にコメディーかと思えるこのシーンです。

 

「奇皇后」チュ·ジンモ、ハ·ジウォン病の始まり”私の前でそのように笑うな” (bntNEWS)

チュ·ジンモが夢にまでハ·ジウォンに会って格別な愛情を表わした。

11月5日放送されたMBC月火ドラマ「奇皇后」(演出ハン·ヒイ·ソンジュン、脚本チャン·ヨンチョル、ジョンギョンスン)4話で元国皇太子タファン(チ·チャンウク)とキ·スンニャン(ハ·ジウォン)の親しいひとときを目撃したワンユ(チュ·ジンモ)の姿が描かれた。

タファンは暗殺者から命を守るためにスンニャンから剣と弓術などを学び、この様子を見守っていたワンユは、未知の嫉妬心にとらわれて振り返った。

部屋に戻ってきたワンユはコムンゴ(玄琴)を演奏して心を沈められたし、その後スンニャンが扉を開けて入って来て愛嬌みせるとどうしていいか分からないと言った。彼は何度も微笑みを打つスンニャンに「そのように笑うな」と怒鳴って「笑うとはなんたることだ。王命である」と言って後ずさりした。

それからワンユは、キョンギ(※)を起こして眠りから覚めた。彼を見守っていた部下たちは、スンニャンは男だとして高麗を今一度くまなく探してでも、絶世の美人を見つけると慰めた。

これに対して慌てたワンユは「何の話をしているのか」と不快な様子を表わし、「まさか私がスンニャンの奴に」と否定してハアハアと息をした。

だが、ワンユはスンニャンに「やたらに元国皇太子に温情を施すな」と言って近づけないように警告した。

 

キョンギは競技と訳せますが、すいませんちょっとニュアンスが違うようです。



このシーンはとっても楽しいですよ。

 

本当にジウォンさんの演技が可愛くて、コメディーかと思えるくらいでした。

 

最初は「なにこれ」って思ったんですが、実はワンユの夢だったんですね。

 

まあ、こんな可愛いジウォンさんに迫られたら、みんな平常心では居られないですよね。(^^;

 

おっ~と、見つけた記事を拙いながら翻訳していたらもうこんな時間なんですね。

 

いや~、韓国語が出来ない小生にとっては自動翻訳を手直しするだけでも本当に難しいんですよ。

 

Web翻訳と韓国語辞書との”にらめっこ”の毎日です。f^^



ここ数日夜更かしが過ぎたので今日はこの辺りで失礼します。

 

キファンフ~ ファイティン!!

 

kazySUS