ジウォンさんの病院実習過程が公開されてます！！

｢医師も感心｣.. ｢病院船｣ハ·ジウォン、熱意がキャラクターを作る　(enews24)

｢病院船｣で医師役に初挑戦したハ·ジウォンの病院実習過程が公開された。

MBC新水木ミニシリーズ｢病院船｣（脚本ユン·ソンジュ、演出パク·ジェボム）で簡単な治療と薬の処方だけしか出来なかった病院船を外科手術も可能にした優れた実力を持った外科のソン·ウンジェ役を演じるハ·ジウォン。31日(月)ネイバーTVを通じて公開された｢ハ·ジウォン、ソン·ウンジェになるまで｣のメイキング映像では、外科医になるための彼女の努力がそっくりそのまま含まれている。

｢シナリオのウンジェも気になるが、それは本当にウンジェという友人がどんな生活を送っているかを体験してみるために、今日(順天郷大学校富川病院)教授の一日をたどってみることにした」というハ·ジウォン。公開された映像には心肺停止になった時に人工的に医師が気道を確保して呼吸を維持させる｢気管内挿管｣を学び、繰り返し練習する姿が入れられた。

実習を指導した担当教授はハ·ジウォンの積極性を高く評価した。｢生命維持に最も基本的な手技であるが、(俳優は)習得速度が速く積極性があって一つを話すせば二を分かる｣とし｢すべての手技ではすぐに慣れないだろうかと考える｣という意見を伝えたもの。

ハ·ジウォンはどのような役割を受け持とうが研究して練習する努力と演技情熱で有名だ。｢病院船｣も撮影に入る前に、すでにメディカルドラマ、YouTube手術動画、ドキュメンタリーなどを渉猟し、最近は解剖学の本を買って臓器を直接描きながら勉強している。また、バナナの皮で手術縫合の練習も怠っていない。何よりも｢作品をするたびに、その分野にいらっしゃる方々がどのように考え、どんな悩みを持って、どのようにその職業を全うするようになったのか気になって、医師が書いたエッセイを最も多く読んだ｣と。

｢医師と患者の関係を越えて病院船の医師たちと島の村の人々の加工されていないリアルな話がドラマ｢病院船｣の観戦ポイントだ｣とハ·ジウォン。｢真正性のある良いドラマを作って皆さんに感動と楽しさを差し上げたい。期待してほしい｣という要請も付け加えた。

船に乗って医療活動を広げるそれぞれ違った事情を持っている医師たちが医療インフラが不足した島の村の人々と人間的に疎通して心をも処方することができる本物の医師に成長していく物語を描くヒューマンアイランドメディカルドラマ「病院船｣。｢弁護士の資格～改過遷善｣、｢再起動｣のパク·ジェボムPDが演出を、｢ファン·ジニ｣、｢大王世宗｣、｢秘密の扉｣のユン·ソンジュ作家が執筆を引き受ける。｢太陽を抱いた月｣｢キルミーヒールミー｣｢ドクターズ｣など数々のヒット作をリリースしたドラマ名家ファンエンターテイメントが製作を務める。｢死んでこそ生きる男｣の後続で8月放送予定。

さて、ジウォンさんですが、まだ髪をショートにされる前に病院で実習過程を受けられていたんですね。

飲み込みの速さはジウォンさんですから、もちろんですけど｢どんな考え、どんな悩みを持ってその職業を全うするようになったのか気になって…。｣のくだりは素晴らしすぎますね。

本当に役になりきるための努力を惜しまないジウォンさんらしいエピソードだと思います。

動画もありましたので合せてご紹介して置きますね。

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とっても熱心なジウォンさんが観れますよ。

でもって忙しい管理人はこの辺りで失礼しますね。

ジウォンさん～　ファイティン！！

kazySUS