ハ·ジウォン・チョン·ウンチェ、18回JIFF審査員に抜擢 (スターソウルTV)
4月27日から5月6日までの間で映画をたくさんご覧になるみたいですよ。
もちろんジウォンさんですから、俳優としての視点で的確な審査をされると思いますね。
審査委員もレッドカーペットあるのかな。
素敵なドレス姿が観れると思いますので楽しみですね。
今度は質素で落ち着いたドレスにしてほしいです。
ジウォンさん~ ファイティン!!
kazySUS
さてジウォンさんですが、全州国際映画祭の国際部門審査委員を担当されるようです。俳優ハ·ジウォンとチョン·ウンチェが全州国際映画祭の審査委員として参加する。
27日午後、ソウル汝矣島グラッドホテルで第18回全州国際映画祭上映作品発表公式記者会見が開催された。
この日イチュンジク全州国際映画祭執行委員長は、第18回全州国際映画祭の国際競争部門、韓国競争部門、韓国短編競争部門の審査委員を紹介した。
今回の審査委員のリストには、特にハ·ジウォンとチョン·ウンチェが含まれていて目を引く。ハ·ジウォンは、国際競争部門、チョン·ウンチェは韓国短編競争部門の審査委員をそれぞれ引き受けることになった。
ハ·ジウォンの他に国際競争部門審査委員にはパク·ジンピョ監督、ジャン·ピエール·レム、イルディコエンイェディ、ドミニク·カブレライなどが同行する。韓国の競争の部分の審査員は、香港ジェイコブ·ウォンプロデューサー、アルゼンチンのセシリア女史バリオ·ヌエボ、ソン·ヘソン監督が務め、韓国短編競争部門には、チョン·ウンチェとフィンランドのズッカ - ペッカラクソフィルカンマフィルムセンター代表理事、キム·ジョングァン監督が名を連ねた。
一方、第18回全州国際映画祭は「映画表現の解放区」というスローガンで4月27日から5月6日までの10日間、全州で開かれる。58ヶ国229編(長編179編、短編50編)の映画が全州内の5つの劇場19の会館(前条ドーム(オクトCGV駐車場)、CGV全州試験、メガボックス全州(客舎)、全州シネマタウン、全州デジタル独立映画館など)で開かれる。 開幕作は「私たちは同じ夢を見ている:体と魂」(監督イルディコエンイェディ)、閉幕作は「サバイバルファミリー」(監督矢口史靖)である。
4月27日から5月6日までの間で映画をたくさんご覧になるみたいですよ。
もちろんジウォンさんですから、俳優としての視点で的確な審査をされると思いますね。
審査委員もレッドカーペットあるのかな。
素敵なドレス姿が観れると思いますので楽しみですね。
今度は質素で落ち着いたドレスにしてほしいです。
ジウォンさん~ ファイティン!!
kazySUS