あなたが愛した時間、イ·ジヌク映画監督夢見た過去回想...ハ·ジウォンは愛の傷だけ深めていく (アジア州経済)
去る2日放送されたSBS週末ドラマ「君を愛した時間」12回では、イ·ジヌクが高校の恩師に会う姿が描かれた。
この日ウォンが自身の高校2年生の時の担任の先生に会って、過去を回想する場面が繰り広げられ、視聴者の視線をひきつけた。
当時映画監督を夢見ていたウォンは情熱と誠意を尽くして「夏の日」というタイトルでシナリオを完成させた。片思いしていたハナとのロマンスを想像して書いた内容を示唆した。
担任の先生は「シナリオよく書けている」とウォンに対する激励を惜しまなかった。
さて12話ですが、ウォンが切ないですね。
本当は高校時代に告白したかったに違いありません。
でも出来なかったんですね。前回、早く告白しても状況は変わらなかったと書きましたが、でもちょっと違っていたかも?
若さゆえのときめきがもうちょっとあった気がしますね。
でも管理人的には今のウォンがとっても素敵です。
とびっきりのイケメンではないけど、安心感があるし、やっぱり優しさがとっても素敵です!
優し過ぎる男はモテないかも知れませんが、でもそれでもいいんです。
この状況でも相手の気持ちになって行動出来るなんてある意味素敵じゃないですかね。
やっぱり管理人的にはウォンの優しさがいいな~。(^^;
オ·ハナ~ ファイティン!!
kazySUS