【Apink】チェックしなくちゃNoNoNo! 地上に舞い降りた妖精に直撃 (日刊アメーバニュース)
韓国で「妖精」と例えられている清純派ガールズ・グループ、Apinkがいよいよ、日本デビュー! 雑誌「韓流ぴあ11/30号」(10/22発売)と並行して、Webでもインタビューを決行。ぜひ、雑誌と併せてお楽しみください。
――10月22日に『NoNoNo(Japanese ver.)』で日本デビューしますが、今の気持ちは?
チョロン「期待と不安が半々です。ずっと韓国で一生懸命活動してきましたが、韓国でたくさんの方に愛してもらった『NoNoNo』で日本デビューできてうれしいです。日本の皆さんがこの曲をどう受け止めてくださるか、今、すごく気になってます」
――『NoNoNo』は、元気をもらえる曲ですね。
ボミ「言葉は違うけど、韓国語と日本語の歌詞に含まれる意味は同じです。すべての人の力になってあげたいって歌詞なんですけど、歌ってる私たちにも力になる曲なんです」
ハヨン「私のパートに“守りたいの、支えたいの”って歌詞があるんですけど、すごくキレイな日本語だなって思いました」
ナウン「私のパートは、ずっと私たちを信じて応援してくれたファンの皆さんに対する私の心を表せていて、大好き!」
――皆さん、自分のパートが好きなんですね(笑)。
一同「はい!(笑)」
――カップリングの『My My(Japanese ver.)』も応援歌というか……。
ナムジュ「そうそう。君が私の力になるし、私が君の力になるという内容です」
ウンジ「私たちの曲って、正直な気持ちをストレートに伝えるのが良いところだと思うんです。日本の皆さんもこの曲を聴いて、温かい気持ちになってくれるといいな」
――韓国で『My My』の活動してたのは2011年、ちょうど3年前ですよね。あの頃に比べると、皆さん、大人になりましたよね~。
チョロン「キャ~。あのころはポッチャリしてて、子どもっぽかったですよね(笑)」
ボミ「昔は、髪にいろんなものを付けてたけど、最近は大人になったからセーブしてるし」
ウンジ「アハハ(笑)。お姉さんたちがおさえ気味なので、今日はナムジュやハヨン、妹たちの髪が賑やかです」
――精神的にも大人になったでしょ?
ウンジ「はい。『My My』のころは、まだステージに上がるたびに緊張してたけど、最近はステージでファンの皆さんとコミュニケーションを取るのがすごく楽しくて。余裕ができました」
――日本デビュー前に、東京と大阪でショーケースを行いましたが、日本で初めての単独公演はいかがでしたか?
チョロン「あの時の感覚は、言葉にできません! 1曲目の『I Don't Know』は客席に背を向けてスタートするんですけど、振り向いてファンの皆さんを見た瞬間、トリハダがバーってたちました。初めての日本単独ステージにたくさんの方が来てくれて、大きな声援を送ってくれた…。ファンの皆さんは、私たちの歌やステージをを見て『感動する』って言ってくれるけど、逆に私たちは、そんな皆さんの姿を見て、感動しているんです」
――初来日のときから、日本語が上手でしたよね。今日も、取材のために日本語の歌詞が入ったファイルをそれぞれが大事に持ち歩いてますけれど、日本語はどうやって勉強しているの?
ボミ「もちろん授業も受けてるけど、個人的には日本の映画やドラマを見たり、歌を聴いたりして発音の勉強をしています。最近、ドラマ『1リットルの涙』を見たんですけど、ベッドで見ながら泣いちゃいました」
――Apinkは“妖精”と呼ばれていますが、妖精のように魔法が使えたら、どんなことをしたいですか?
チョロン「難しいですね……」
ナウン「あ! 瞬間移動! 移動時間が長いので、すぐに目的地に行けると便利ですよね」
ナムジュ「私も! 行きたい所があっても仕事があってなかなか行けないから、“海に行きたいな~”って思ったときに、パッと行ってパッと帰ってこれたら、みんなハッピーですよね(笑)」
ウンジ「私はタイムスリップしてみたいな。時間を止めたり、過去と未来を行ったり来たりしてみたり。他の人たちの時間を止めて、メンバーとどこかに遊びに行くのもいいな」
ハヨン「千里眼になりたい。目が悪いので、すごく遠くまで見えるって、憧れます」
ボミ「ハリー・ポッターみたいに、魔法の杖が1本あれば、どんな魔法でもできますよね! 私は魔法の杖を手に入れて、いろんな魔法を使いたいです」
チョロン「私は魔法というより、音楽の才能がほしいです。楽器ができるようになりたいし、今、作詞をしているので、作詞の才能も欲しいな~」
ボミ「その願い、私が魔法の杖で“ヒュン!”って叶えてあげる!」
一同「アハハハ(笑)」
――チョロンさんは、韓国4th Mini Album『Pink Blossom』に収録されている『愛の童話』や『So long』で詞を書いていますよね。どんなときに詞が浮かんでくるのでしょう。
チョロン「メロディを聴いたときの感覚を活かしてイメージを膨らませます。映画や本から感じたことや、思い浮かんだことをベースにして。聴いた人が共感してくれる詞を書きたいので、身近なものをテーマにしています」
――韓国ではトップ・グループの地位を築いたApinkですが、これから日本でまた、新人としてスタートします。これからの日本活動への意気込みをお願いします。
チョロン「私たちApinkのありのままの姿を見てほしいし、Apinkの歌を聴いてほしい。どう受け止めていただけるかわからないけど、一生懸命活動しますので、応援していただけるとうれしいです」
Apinkのインタビューは、シングルと同じく10月22日(水)に発売となる雑誌『韓流ぴあ 11/30号』にも掲載。妖精のようなキュートなグラビアとあわせてチェックをー!
▼Apink
Apinkは、パク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、ソン・ナウン、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの6人から成るガールズグループ。『Apink(エーピンク)』とは、“最上級(A)の、女性らしい(PINK)少女たち”という意味。韓国では、明るくて軽快なR&B POPサウンドと、清純なイメージから“妖精”と称される。2011年4月に1stミニアルバム『Seven Springs Of Apink』で韓国デビュー。2014年3月にリリースした4thミニ・アルバム『Pink Blossom』のリード曲『Mr. Chu』で、韓国5大音楽番組(人気歌謡、MUSICBANK、音楽中心、MCOUNTDOWN、SHOWCHAMPION)にて1位を総なめにし、グランドスラムを達成。2014年8月に日本で初ショーケースライブを開催し、10月22日に『NoNoNo(Japanese ver.)』で日本デビュー。
日本公式ウェブサイト:http://apink-mobile.com/
韓国で「妖精」と例えられている清純派ガールズ・グループ、Apinkがいよいよ、日本デビュー! 雑誌「韓流ぴあ11/30号」(10/22発売)と並行して、Webでもインタビューを決行。ぜひ、雑誌と併せてお楽しみください。
――10月22日に『NoNoNo(Japanese ver.)』で日本デビューしますが、今の気持ちは?
チョロン「期待と不安が半々です。ずっと韓国で一生懸命活動してきましたが、韓国でたくさんの方に愛してもらった『NoNoNo』で日本デビューできてうれしいです。日本の皆さんがこの曲をどう受け止めてくださるか、今、すごく気になってます」
――『NoNoNo』は、元気をもらえる曲ですね。
ボミ「言葉は違うけど、韓国語と日本語の歌詞に含まれる意味は同じです。すべての人の力になってあげたいって歌詞なんですけど、歌ってる私たちにも力になる曲なんです」
ハヨン「私のパートに“守りたいの、支えたいの”って歌詞があるんですけど、すごくキレイな日本語だなって思いました」
ナウン「私のパートは、ずっと私たちを信じて応援してくれたファンの皆さんに対する私の心を表せていて、大好き!」
――皆さん、自分のパートが好きなんですね(笑)。
一同「はい!(笑)」
――カップリングの『My My(Japanese ver.)』も応援歌というか……。
ナムジュ「そうそう。君が私の力になるし、私が君の力になるという内容です」
ウンジ「私たちの曲って、正直な気持ちをストレートに伝えるのが良いところだと思うんです。日本の皆さんもこの曲を聴いて、温かい気持ちになってくれるといいな」
――韓国で『My My』の活動してたのは2011年、ちょうど3年前ですよね。あの頃に比べると、皆さん、大人になりましたよね~。
チョロン「キャ~。あのころはポッチャリしてて、子どもっぽかったですよね(笑)」
ボミ「昔は、髪にいろんなものを付けてたけど、最近は大人になったからセーブしてるし」
ウンジ「アハハ(笑)。お姉さんたちがおさえ気味なので、今日はナムジュやハヨン、妹たちの髪が賑やかです」
――精神的にも大人になったでしょ?
ウンジ「はい。『My My』のころは、まだステージに上がるたびに緊張してたけど、最近はステージでファンの皆さんとコミュニケーションを取るのがすごく楽しくて。余裕ができました」
――日本デビュー前に、東京と大阪でショーケースを行いましたが、日本で初めての単独公演はいかがでしたか?
チョロン「あの時の感覚は、言葉にできません! 1曲目の『I Don't Know』は客席に背を向けてスタートするんですけど、振り向いてファンの皆さんを見た瞬間、トリハダがバーってたちました。初めての日本単独ステージにたくさんの方が来てくれて、大きな声援を送ってくれた…。ファンの皆さんは、私たちの歌やステージをを見て『感動する』って言ってくれるけど、逆に私たちは、そんな皆さんの姿を見て、感動しているんです」
――初来日のときから、日本語が上手でしたよね。今日も、取材のために日本語の歌詞が入ったファイルをそれぞれが大事に持ち歩いてますけれど、日本語はどうやって勉強しているの?
ボミ「もちろん授業も受けてるけど、個人的には日本の映画やドラマを見たり、歌を聴いたりして発音の勉強をしています。最近、ドラマ『1リットルの涙』を見たんですけど、ベッドで見ながら泣いちゃいました」
――Apinkは“妖精”と呼ばれていますが、妖精のように魔法が使えたら、どんなことをしたいですか?
チョロン「難しいですね……」
ナウン「あ! 瞬間移動! 移動時間が長いので、すぐに目的地に行けると便利ですよね」
ナムジュ「私も! 行きたい所があっても仕事があってなかなか行けないから、“海に行きたいな~”って思ったときに、パッと行ってパッと帰ってこれたら、みんなハッピーですよね(笑)」
ウンジ「私はタイムスリップしてみたいな。時間を止めたり、過去と未来を行ったり来たりしてみたり。他の人たちの時間を止めて、メンバーとどこかに遊びに行くのもいいな」
ハヨン「千里眼になりたい。目が悪いので、すごく遠くまで見えるって、憧れます」
ボミ「ハリー・ポッターみたいに、魔法の杖が1本あれば、どんな魔法でもできますよね! 私は魔法の杖を手に入れて、いろんな魔法を使いたいです」
チョロン「私は魔法というより、音楽の才能がほしいです。楽器ができるようになりたいし、今、作詞をしているので、作詞の才能も欲しいな~」
ボミ「その願い、私が魔法の杖で“ヒュン!”って叶えてあげる!」
一同「アハハハ(笑)」
――チョロンさんは、韓国4th Mini Album『Pink Blossom』に収録されている『愛の童話』や『So long』で詞を書いていますよね。どんなときに詞が浮かんでくるのでしょう。
チョロン「メロディを聴いたときの感覚を活かしてイメージを膨らませます。映画や本から感じたことや、思い浮かんだことをベースにして。聴いた人が共感してくれる詞を書きたいので、身近なものをテーマにしています」
――韓国ではトップ・グループの地位を築いたApinkですが、これから日本でまた、新人としてスタートします。これからの日本活動への意気込みをお願いします。
チョロン「私たちApinkのありのままの姿を見てほしいし、Apinkの歌を聴いてほしい。どう受け止めていただけるかわからないけど、一生懸命活動しますので、応援していただけるとうれしいです」
Apinkのインタビューは、シングルと同じく10月22日(水)に発売となる雑誌『韓流ぴあ 11/30号』にも掲載。妖精のようなキュートなグラビアとあわせてチェックをー!
▼Apink
Apinkは、パク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、ソン・ナウン、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの6人から成るガールズグループ。『Apink(エーピンク)』とは、“最上級(A)の、女性らしい(PINK)少女たち”という意味。韓国では、明るくて軽快なR&B POPサウンドと、清純なイメージから“妖精”と称される。2011年4月に1stミニアルバム『Seven Springs Of Apink』で韓国デビュー。2014年3月にリリースした4thミニ・アルバム『Pink Blossom』のリード曲『Mr. Chu』で、韓国5大音楽番組(人気歌謡、MUSICBANK、音楽中心、MCOUNTDOWN、SHOWCHAMPION)にて1位を総なめにし、グランドスラムを達成。2014年8月に日本で初ショーケースライブを開催し、10月22日に『NoNoNo(Japanese ver.)』で日本デビュー。
日本公式ウェブサイト:http://apink-mobile.com/
【Apink】日本デビューへの意気込み&「韓流ぴあ」読者へのメッセージ♪
いよいよ明日、日本デビューです。
このグループは韓国ではめずらしくセクシー路線とは一線を置いた清純派なんです。
それにみんな可愛いですよ。
なんと渋谷のタワーレコードにいくとウンジちゃんのサインがあるらしいです。
私的にはボーカリストは歌が上手い事が絶対条件なので、もちろんウンジちゃんですかね。
本当にウンジちゃんは歌唱力があります。
さて明日以降、Apinkが日本でどう評価されるでしょうか?
私的には結構ブレークしそうな気がするんですけど…。
Apink 応援してますよ~ ファイティン!!
kazySUS