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”チニに恋して”Yahoo!ブログ時代の過去記事です。

DavichiがCCMとの契約満了、さて今回はどうするのかな!

ジウォンさんの記事を期待して来られた方、ごめんなさい。

 

Davichiに新たな動きがあったのでこちらをご紹介します。(Davichi Watcherさんthanks!!)

 

Davichi、コアコンテンツメディアとの専属契約が満了「再契約について議論予定」 (Kstyle)

女性デュオDavichi(ダビチ)とコアコンテンツメディアの専属契約が満了した。

28日、Davichiの所属事務所であるコアコンテンツメディア側は、マイデイリーの電話取材に対し「23日でDavichiとの専属契約を満了した。本日(28日)Davichiと会って再契約について議論する予定だ」と伝えた。

Davichiは現在どこにも所属していない状況で、多くの芸能事務所と接触しているという。しかしコアコンテンツメディアとの再契約を結ぶ可能性もある。

Davichiは2008年に1stアルバム「Amaranth」のタイトル曲「憎くても愛してるから」でデビューした。

 

先にもうひとつの別記事もご紹介します。

 

専属契約終わったダビチ、コアコンテンツと契約議論中 (ファイナンシャル ニュース)

専属契約が終了したダビチは、コアコンテンツと再契約を協議中だ。

ダビチは現在の専属契約は終わった。だが、ダビチはコアコンテンツとアルバム一枚を出さなければならない。28日午前11時、ダビチとコアコンテンツは互いに会って専属契約するかどうかについて話をする予定だ。

双方は、現在の専属契約満了で別れ手順を踏むだろうという記事が出て慌てた立場だ。ダビチは昨年にも所属事務所の引き止めでコアコンテンツとの契約を継続した。当時、ダビチは日本で15億ウォンの投資を受ける機会を捨てて、自分を育ててくれたコアコンテンツと再契約をする義理を見せた。

現在の専属契約の詳細日程を調整しているダビチとコアコンテンツは、お互いの立場を整理して調整する予定だ。

ダビチはイ·ヘリとカン·ミンギョンで構成されたボーカルグループだ。パワフルで感受性があふれる歌唱力で名高いダビチはボーカルグループの中でも指折りの実力派だ。今まで出したアルバムは全27枚である。これらは日本でも投資に興味を見せるほどしっかりとした歌唱力を誇る。

 

今日は朝からビッグニュースです。

 

Davihiがコアコンテンツメディア(CCM)と契約満了で再契約の協議中だそうです。

 

以前も移籍寸前で残留したんですが、あれからもう1年以上も経つんですね。

 

話は戻りますが、2つ目の記事によると、その時に日本から15億ウォンでオファーがあったみたいですよ。

 

どこのプロダクションなんでしょうか?気になりますね。

 

日本からもオファーが有ったなんて聞くと、とっても嬉しくなります。(^o^)/

 

まあ、それだけ歌唱力が素晴らしいお二人と認められているということなんでしょうけど…。

 

小生の中では文句なしにNo.1デュオなので結果はどうであれ暖かく見守りたいと思います。

 

kazySUS